たった1日で業務アプリを作成できる高機能ノーコードツール

ウイングが従来提供してきたローコード開発に加え、市民開発として期待が高まるノーコード開発ツールCoreFramework
株式会社STOVEと開発支援サービスを共に提供を開始しました。

既存システムとの連携機能や安全性の高いセキュリティ機能を兼ね備え、業務部門のデータ共有から企業の基幹システム開発にも活用できるツールです。

さあ、現場のDX推進に今すぐノーコード開発を始めましょう!

CORE Framework でできること

  • 非エンジニアでも簡単に使える

    どのノーコードツールより豊富なUIアセットを用意。自社に合わせて使い勝手の良いUIを自由に選択できます。

  • テンプレートで簡単カスタマイズ

    RDB構造、APIログイン認証、権限管理等を搭載し、カスタムコード挿入・Webhookも完備、既存システムや他システムとの連携に広く対応可能です

  • 初期コストの大幅削減

    CORE Frameworkなら、初期のサーバサイド開発、インフラ構築のコストを平均約70%削減することが可能です

機能一覧

豊富な標準機能で、様々なシステム要件に対応可能です

  • データインポート

  • データエクスポート

  • モデル間リレーションシップ

  • ワークフロー管理

  • 選択肢マスタ管理

  • ファイル管理

  • 外部連携用API

  • 認証機能

  • 定期実行処理作成

  • チャート作成/表示

  • SNSアカウント認証

  • 自動バックアップ

開発事例

高木網業株式会社様 生産管理システム

他社見積りと比較して約60% のイニシャルコストの削減に成功
1日2時間はかかる複数のExcelファイル作業について、課題を感じていたものの日々の業務に追われて改善ができないまま3年近く過ぎていました。パッケージソフトでは、ソフト側に業務を合わせなければならず、業務効率化が期待できないと考え、COREFrameworkでのデジタル化に決めました。業務システムのプロトタイプを作成することで、今まで見えなかった無駄なコストに気づくことができました。自社にとって最適なシステムを創り上げていくというプロセス自体が非常に重要だということを感じています。このプロセスそのものが社員の成長を促し、モチベーションを上げることに繋がっています。